北海道出身、東京を拠点に活動するトラックメイカー／SSWのUTEROが、自身初となる自主企画イベント「Return to UTERO」を3月10日（日）に開催する。
本イベントは西永福JAMにて開催。2022年のEP『眠れぬ夜の君のため』に「moonstar」を提供したNo BusesのCwondoの他、諭吉佳作/men、くゆる、yuzuha、VJ : JACKSON kakiの出演が決定している。UTEROはバンド・セットでの出演となり、メンバーには管梓（Gt. / エイプリルブルー）、村岡佑樹（Ba. / エイプリルブルー）、木挽祐次（Dr. / WALTZMORE）が参加。
■ Information
Return to UTERO
2024/03/10（日）
@西永福JAM
[出演]
UTERO (band set)
くゆる
yuzuha
Cwondo
諭吉佳作/men
[チケット]
2/2 20:00〜UTEROの公式X参照
@rin_utero
■ Profile
UTERO
北海道出身、東京を中心に活動するトラックメイカー／SSW。2023年より活動を本格化。元看護師・アイドル・ITエンジニアという異色の経歴を持つ。作詞、作曲、編曲、映像、全てのプロデュースをUTERO自身が手掛けており、透明感のあるサウンドが特徴。影響源はオルタナティヴ・ロックやシューゲイザー、ドリームポップ、アンビエントなど。
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- シューゲイズとその周辺について。多様化／細分化するシューゲイズの「今」を伝えるメディア／プラットフォームを目指します。ZINEレーベル「枕眠堂」も運営。